京都で出会った猫さん①

今日はどんなブログを書こうかなぁと思いながら朝食の準備をしてました。

ふと庭に目をやると正面左奥に猫さんのお墓にしてる場所があります。

キッチンに立ってその場所を見ても木が覆ってるのでそのお墓は見えませんがハッピーと名付けた猫さんの事を思い出しその子の事を書きたくなりました。

平成20年8月15日にその子と出会いました。前年の暮に東京から越してきて神社の横の一軒家の借家に住んでましたので毎朝夫はその神社に散歩に出かけていたのですが・・その日帰ってくるなり

「神社に人懐っこい痩せた猫がいるよ」って言ったので二人で見に行ったらもういなくなってました。

その日の夕方その神社の横を買い物に行くので自転車を走らせてたら夫が痩せてガリガリの大人の白い猫を抱きかかえて家に連れて帰って来る所でした。

その子を一目見て「飼おうかなぁ」って夫に言ってそのまま家に連れて帰ってもらい私は直ぐに食べ物と猫砂を買いに行きました。この子を飼ってみたい!その猫さんを見てそう思ったのです。

全身ノミだらけのその白猫さんはおとなしく人慣れしていて直ぐに懐いてくれましたので翌朝動物病院へ行って診てもらったら一歳くらいで検査の結果なんの問題も無く避妊手術もしてました。

一度食べ物をもどしましたが蝉の羽が出てきたのでそれを食べていたようです。気になったことはピンクの肉球がいつもガサガサしていて荒れてましたがお医者さんは問題ないということでした。鳥のササミが好物で時々あげてましたがもっと食べさせてあげたらと亡くなってから後悔しましたが・・それはそれは可愛い猫さんでした!

しかしハッピーはその年の12月19日午後2時40分亡くなりました。お腹の中に腫瘍ができていたのです。

その日午前中、今住んでる土地の登記を銀行で済ませ我が家の名義になった日でもありました。

 

ハッピーは亡くなる5日前血便が出るようになったので別の病院に連れて行って毎日点滴注射に通ってましたがその日の夕方は命が消えてしまってお通夜になってしまったのです。

昼過ぎ銀行から戻ってみますと息絶え絶え状態でしたが私の帰るのを待っていてくれオシッコに行こうとするのですが身体が動かせなくそのままでしても良いよと声をかけたらその場で漏らし拭いてあげるとホッとしたようで、その後しばらくハアハアしていましたが息が途絶えました。

亡くなったと思ったのでバスタオルごと私の膝に乗せたら「ハー!」って万歳をして息を吐きましたので一瞬息を吹き返してくれたと思ったのでしたがそれは最後の挨拶のようでした・・

夕方点滴の予約してた病院に亡くなった事を告げたら花束が届きました。その夜一晩だけ家族3人同じ部屋で寝て戴いた花を飾り枕元にハッピーを寝かせて翌朝ワインの箱があったのでバスタオルで包み、箱の中に好きだった猫じゃらしを探してきて入れました。

そして前日、我が家の庭になった場所に自転車に乗せて運び夫、息子が穴を掘って埋めました。ハッピーが自分の眠る場所を見つけてくれたのかしらとも思え不思議・・

その年の暮れ、夫がコンビニに新聞を買いに行って見つけた住宅雑誌を買って帰り最初に電話した工務店さんにお願いすることになり、よく年、春からその工務店さんが工事に入り一年前と同じハッピーと出会った8月にこの家が建ったのです。

                                             ハッピーありがとう!!



ーーーー編集後記ーーーー
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